寄贈披露

越前市剣道連盟創立七十周年記念

藤岡会長 面手拭いの紹介

この面手拭いは、第五十一回福井県少年少女剣道錬成武生大会の記念品として参加した児童、審判員に贈られました。

思無邪

論語にある言葉です。

(詩三百、一言をもってこれをおおう、いわく、おもいよこしまなし)

とあります。


寄贈披露

瓜生有具参与より米寿記念として

福井県少年少女剣道錬成武生大会の優勝杯、準優勝盾をご寄付いただきました。(令和3年5月吉日)


寄贈披露

中学校の「越前市剣道連盟会長杯」のトロフィーを、ロンドン・リオ・東京と3度のオリンピックに出場された、フェンシングの佐藤(中野)希望選手が寄贈してくださいました。(平成28年吉日)

 剣道少女だった佐藤選手、武生第三中学校時代は1年生の夏の県大会で個人優勝をされています。先輩から後輩へのエール、本当にありがとうございます。

 フェンシングオリンピック出場といえばもうお一人、リオ・東京オリンピック出場の徳南堅太選手も池田中学校剣道部ご出身です。徳南選手も池田中学校時代には中学校からのスタートにも関わらず、県冬季強化大会で団体2位という素晴らしい成績を残されています。そしてお二人共、竹刀を ”剣” に持ち替えて、見事に日本代表として晴れの舞台に立たれます。この地区の剣士が世界の剣士として活躍されているのが本当にうれしく、私たちの誇りです。お二人の今後のご活躍を心からお祈りしています。