２月２３日（日）今日は神山幼稚園の剣道教室を訪問しました。
玄関入ると園児たちの元気な声。
指導は井上先生、軽快な柔軟体操で始まり、竹刀を持って基礎練習、といってもまだまだ幼稚園、基礎の基礎。声は いいね！です。
辛抱強く井上先生よろしく。
２６年度から教室に剣道の授業を取り入れ（たところ、その効果は大きいと小林先生。
朝、校門で「園長先生おはようございます」や、教室でもウンがハイとなり大きな声が出るようになった。お父さんお母さんからも姿勢が良くなったと言われますとのこと。 お世辞でも嬉しいですね。
子供の心に防具つけて指導する井上先生、楠先生の凛々しい姿や教えが焼き付いて欲しいですね。
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М番長 (月曜日, 23 2月 2015 16:17)
井上、楠、両先生いつもご苦労様です！
布ちゃん (月曜日, 23 2月 2015 23:52)
本当に素晴らしい活動だと思います。
幼児でも、サッカーや野球はテレビ等で目に触れる機会も多く、一度はボールを投げたり、蹴ったりしたことがあると思いますが、日本古来の武道である剣道や柔道を全く知らないという子はたくさんいるのではないかと思います。そういう中、小さい子に「剣道とはこういうものだよ」と教えるのはとても大切なことだと思います。少子化で団員数獲得は年々困難になっていますので、こういう取り組みがきっかけで入団してくれることを期待します！
越剣 (火曜日, 24 2月 2015 10:05)
ありがとうございます その通りですだとおもいます。
剣道連盟は地道に活動されている第一線の先生方の努力に感謝し、実のある活動となる事を願い幼年剣道やスポーツ少年団活動をバックアップして行きます。
ご協力お願いします。